 
モノグラム模様で作る
「オトナかわいい」招待状
「オトナかわいい」招待状
無料でダウンロードできるモノグラム模様を使った招待状です。散らかったイメージになりがちなカラフルなモノグラム模様を、リボンと中紙のレモンイエローが爽やかに明るくまとめています。
用意するもの
     
- ウエディングロゴマーク RGB/jpegデータ
 ※サンプルは「ユーロクレスト」を使用しています。
- 無料オリジナルモノグラム模様
 ※サンプルは「スイーツカラー」を使用しています
- インクジェットプリンタ用光沢紙(A4)
- 2種類の洋紙(A5サイズ:148×210mm)…それぞれ人数分
 ※最初からA5になっている紙は少ないかも。無い場合はA4を半分に切るか、A3を四分の一に切るなどして用意しましょう。
- リボン…約50cm×人数分
コスト(サンプルの場合・1通あたり/ロゴ・道具類の値段は含みません)
- 表紙1/インクジェットプリンタ用光沢紙…@10
- 表紙2/「ミューズコットン」きく/118kg…@21
- 招待状文面/「キュリアスIR」乳白/103kg…@21
- リボン…@21
1通あたりのコスト @73円
              
1

無料でダウンロードできるモノグラム模様のページを参考に、オリジナルモノグラム模様を作ってプリントする。
2

半分にカットし、A5にする。
3

招待状の文面を、ロゴマークのデータを使用してWordやExcelなどで作成し、プリントする。
4

それぞれインクが乾くまで待ち、半分に折る。このとき、カッターの刃の裏側などで折り筋を付けてから折るとキレイに折れます♪
5

表紙1の端を4mmカットする。
6

3枚を重ねてリボンをかければできあがり!
「光沢紙」と「印画紙」の違い
インクジェット用紙売り場に行くと、いろいろな用紙がありますが、
パッと見て気づくのは「印画紙」となっているものは値段が高く、「光沢紙」は値段が安いということだと思います。
見た目は同じツヤのある紙なのですが、当然性能が違います。
「印画紙」は写真などのプリント向けの、色再現率が高く、美しく、保存性が高い紙。
「光沢紙」には印画紙ほどの美しさ、保存性はありません。
でも、今回のような場合は、「印画紙」を使うのは正直もったいない。だから、コストが安く済む「光沢紙」を使用しました。
逆に結婚式の写真などの大切な写真をプリントする時は、絶対「印画紙」を選んでくださいね。
パッと見て気づくのは「印画紙」となっているものは値段が高く、「光沢紙」は値段が安いということだと思います。
見た目は同じツヤのある紙なのですが、当然性能が違います。
「印画紙」は写真などのプリント向けの、色再現率が高く、美しく、保存性が高い紙。
「光沢紙」には印画紙ほどの美しさ、保存性はありません。
でも、今回のような場合は、「印画紙」を使うのは正直もったいない。だから、コストが安く済む「光沢紙」を使用しました。
逆に結婚式の写真などの大切な写真をプリントする時は、絶対「印画紙」を選んでくださいね。
コツ・ポイント

紙を折った時のことを考えて、ロゴの向きをセンターで回転させたモノグラム模様を作りましょう♪










 
 




 





 




